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2012年11月

HappyHackingKeyboard Professional2(墨/無刻印) を数ヶ月使用した感想

IMG_0691

墨モデル(無刻印/英語配列)を家電量販店で初めて見た時に、そのあまりにもストイックな姿に一目惚れしまして、即購入。
で、数ヶ月使用して感じた、長所・短所を書いて見ることにしました。

「長所」
・コンパクトなサイズ
 極限まで無駄を削ぎ落した感が本当に素晴らしい。場所も取らないしトラックパッドへの移動距離も小さくなるのでこのサイズはかなり重要なポイント。

・独特のキー配列
 独立したファンクションキー、カーソルキーはありません。独自のFnキーを押しながら他のキーで代用することになるのですが、これがまた良い。最初は、「さすがにカーソルキーはあった方がいいんじゃない? サイズのために犠牲にしてるだけ?」とか思ってたのですが、逆に指の移動距離が少なくて済むので、これに慣れるとむしろこっちの方が自然?とか思ってしまう。まあ最近はテキストエディタはVimだし、MonoDevelopやVisualStudio使う時もVimキーのオプションを使っているのでカーソルキーの出番が少ない、ってこともありますが。

・英語配列
 これはHHKBだからってわけじゃないけど。実は英語配列ということも知らずに購入してしまい、最初焦ってしまったのですが、実はプログラマーには英語配列の方が断然良いことを実感。まあ、プログラムは英数字入力が基本なので、当たり前といえば当たり前なのですが。指の動きが最小限で済む、というのは本当に素晴らしい。

・コントロールキー
 マックと同様にコントロールキーがAの隣にあります。Windowsみたいに左下ではない。私はEmacs使いではありませんが、コントロールキーはやっぱりここでしょう!って感じです。Vimやターミナルで作業しているときは本当にここにあると楽です。Capslockってどんな時に必要になるのか未だわかりません。

・キータッチ
 まあ、内部はRealforceなどで定評のある東プレ社製なので、良いのは当たり前なのですが。押し心地は抜群です。でも音に関しては、そんなに静かじゃない。最近の薄いペラペラのキーボードに比べると遥かに音が大きいです。

・スポーツタオルがパームレストになる
 どなたかがスポーツタオルをパームレストとして使用する方法を紹介していました。実際にやってみると、これが見事にハマる! タオルなんで洗濯もできて非常に衛生的。でもそれってタオルがいいだけで、キーボード関係ないじゃん、と思うかもしれませんが、このタオル式パームレストが可能なのはHappyHackingKeyboardのサイズのおかげなのです。
 また嬉しい副作用なのですが、キーを叩いた時の振動をタオルが吸収してくれるので、音が小さくなり、また音質がはっきりと変化します。音が丸くなるというかなんというか、とにかくその音が私的には非常に良い! よく「コトコト」とか言いますが、もっと可愛い感じの音になります。音が気持ち良いというのは精神的にも良いことです。
IMG_0690
 ※もっと良いタオルで撮れば良かった


・墨色
 黒ではありません! 墨です! 非常に高級感溢れます。見ていて気持ちが良いのは良いことです。


「欠点]
・Windows環境
 実際に今の現場がそうなのですが、開発機がリモートのWindowsだったりすると(ほんとめんどくせー)、英語配列が使えない場合があります。今の現場ではシステム構成を見たらキーボード自体接続されてなかったりする。シンクラの方は管理者権限がないので何ともしようがないし、PFUや他のツールも試したのですがわけの分からない配列になるだけで結局諦めることに。仕方ないのでProfessionalJPを買ってしまいました、、、。

・独立カーソルキー
 長所の方では、なくてもいいみたいなこと書いてますが。エクセルとかでShiftやCtrlと同時にカーソルキーを多用するような作業では、独立カーソルキーが欲しくなるケースもあります。コーディングとか純粋な文書入力では問題ないんですけどね。今の現場ではコーディングしてるよりエクセル触っている時間のほうが長いので時折感じてしまいます。

・値段が高い
 まあ、いいものは高くても仕方ない、と諦めます。でも、本当にこの値段じゃなきゃダメなのか? と思ったりもしますが。その分所有欲みたいなものは満たされます。「いいもの使ってんだぞ!」みたいな。


とまあ、こんな感じですが、キーボードに数万もかけるなんてバカバカしいと思う人もいるかと思います、ていうか殆どの人がそうでしょう。過去にRealforceを買ったときは、確かに押し心地はいいけどくらいしか思いませんでしたが、でもHHKBは一度馴染むと「これじゃなきゃ嫌だ!」と思わせてくれます。まあ、それがいいか悪いかはわかりません。でもキーボードに対してこんなに惚れ込んだのは20年近くキーボード触ってきましたが今回が初めてです。それくらい、ハマるとやめられないキーボードってことです。

修羅の終わり (講談社文庫)

大好きな作家ですが、この作品は何故か抜けていた。
結構分厚いけど止まらない、、、。
この人は、内面の闇な部分とか描くのが本当に上手い人だなーと感じます。


タイトル修羅の終わり (講談社文庫)
著者/監督/Artist貫井 徳郎
価格, 出版¥ 1,150 講談社
評価★★★★
2012-11-04

【内容紹介】

若き俊英が圧倒的なスケールで描く傑作長編記憶喪失の青年の前に、前世で恋人だったと語る謎の女性が現れた。記憶の回復と共に浮上する連続爆破事件、売春組織、レイプ警官の謎。そして迎える驚愕のラスト

【内容(「BOOK」データベースより)】

「あなたは前世で私の恋人だったの」。謎の少女・小織の一言を手がかりに、失った記憶を探し始める。自分は一体何者だ?姉はなぜ死んだ?レイプを繰り返す警官・鷲尾、秘密結社“夜叉の爪”を追う公安刑事・久我、記憶喪失の〈僕〉が、錯綜しながら驚愕のクライマックスへと登りつめる、若き俊英の傑作本格ミステリー。


iPad-mini購入

使用する予定もないマウスコンピュータのクズみたいなマシンがあったので秋葉原に持って行き買い取ってもらったら丁度2万8千円。しかも丁度その日はiPad-miniの発売日。これはもうそういうことだ、と思いブラック16GB Wifiモデルを購入。
これは軽くて小さくてでも画面の情報量はiPad2と同じで大満足。
大きい画面、もしくはRetinaじゃなきゃ嫌だって人以外には絶対こちらの方がお勧めです。まあ、本当は出来ればRetinaのMiniの方がいいんですけど。


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