主役の女性医師の嵐のような人生もそうなんですが、明らかにホリエモンがモデルの準主役のような人物が登場してきて、個人的には彼がその後どうなったかの方が非常に知りたい!
リキッドオーディオとか孫正義とか野村證券等、、実在の企業や人物名が出てくるので結構リアルに読めます。リキッドオーディオは久しぶりにその名前を聞いて、「そういやそんな事件あったなぁ、、、」と懐かしくなりました、、、。そんな前でもないんですよね。さすがにライブドアの名前は出てこなかったけど、、、。
前回読んだ「祈りのギブソン」とは全く違った作風でした。もう2冊借りてきたので次楽しみです。
次は東電OL殺害をモデルにしたやつ、、、。「グロテスク」も同じテーマだったけど、あれは確かになんかきもかった、、、。
タイトル生命徴候あり
著者/監督/Artist久間 十義
価格, 出版¥ 1,890 朝日新聞出版
評価★★★★

2009-05-29

【「BOOK」データベースより】
アメリカで心臓カテーテルの最新技術をを身につけたシングルマザーの医師・鶴見耀子。帰国した彼女を待っていた時代と人生の激動とは?深みにはまっていく恋、迫力ある手術描写、ITバブル崩壊の内幕、医局間の対立など綿密な現場取材から生まれた、著者会心の医療小説。