久しぶりの桐野さんの本です。この人の本は結構読んではいるのですが、はっきり言ってそんなに面白くないものばかりでした。
が、これは面白かったです。神話とか嫌いじゃない人にはおすすめです。
女神を一人の女性として描いています。別にいい人として描いているわけではありませんが、、、、。

タイトル女神記 (新・世界の神話)
著者/監督/Artist桐野 夏生
価格, 出版¥ 1,470 角川グループパブリッシング
評価★★★★

2009-05-01

【「BOOK」データベースより】
遥か南の海蛇の島、巫女の家に生まれた二人の姉妹。姉は大巫女を継ぎ、島のために祈り続けた。妹は与えられた運命に逆らい、島の掟を自ら破った。16歳で死んだ妹は、地下神殿で一人の女神と出逢う。―私はイザナミ、黄泉の国の女神です。