図書館で不気味なタイトルに惹かれて借りてみました。
なので、作者のほかの作品は知りません。

読んでて思ったのは、面白い作品というものはやっぱり登場人物がみんな魅力的なんだなーってこと。この作品に登場する女刑事は、なんか、キャラが掴めないというか、魅力的に描かれてないと言うか、とにかく感情移入できない。他の登場人物も、これでもかっ! てほど魅力がない。ストーリー展開で読ませてくれればまだ良かったのですが、別に驚きの展開があるわけでもなく。

Amazonのレビューでみんな高評価だったのが本当に謎です。

タイトル脳を食む虫
著者/監督/Artist津田 哲也
価格, 出版¥ 1,890 マイクロマガジン社
評価
 2010-03-25

【内容(「BOOK」データベースより)】

錯乱状態のまま赤羽西署から帰された「屋宜優子」。その行方を追う新米女性刑事「堀川麻耶」。警察組織の伏魔殿に巣食う亡者。妄覚に憑かれた男。貪欲な倒錯者。麻薬カルテルの残忍な総元締め。そして、堕ちた英雄―「鎮目将義」。はぐれ者たちの暗闘と迷走が、未曾有の大量殺人の発覚へとつながっていく。薬物汚染の恐怖を描いた狂気と退廃のノワール・ミステリー。

【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】

津田 哲也 1959年2月16日、京都生まれ。ジャーナリスト・銃器評論家としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)