http://librahack.jp/

図書館のヘビーユーザーが、図書館のサイトの新着図書のページがあまりにも使いづらいので、自前でクロールしてDB化してやろうと、PHPでスクリプトを組んで、やってみたは良かったけど、たかだか、1リクエスト/秒 が追加されただけで、処理に耐えられず、図書館のサイトがダウン。
実際には2000リクエスト/日 で1ヶ月くらいやってたら、ある日警察が来て、偽計業務妨害で逮捕されたそうです。本人もびっくり。
結局不起訴になったそうです。当たり前ですが。

こんなので逮捕されてたら、仕事・プライベート含めて、私も何回か逮捕されててもおかしくないのですが、、、。

此の事件を報道する毎日jpの記事
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100526ddlk23040149000c.html 

サーバーをシャットダウンさせた疑い、って言ってますが、そういう風に書くと、あたかもリモートでシャットダウンさせたように読めてしまいますが、実際は、図書館側が手動でシャットダウンさせただけですよね。

誰かが、1リクエスト/秒 のスクリプト実行したくらいで落ちるなんて、リクエストを投げた人とシステム構築した三菱電機インフォメーションシステムズ、どちらが悪いんでしょうか?
しかも、「その場合は再起動させてください」とか言ってたんでしょうか。

で、LIKE検索しているらしい、というので、試しに  
%上春%
で検索したら、見事に120秒待っても返ってきませんでした。
怖すぎます。
しかもこのシステム、パッケージ化されてるらしい。

我が松戸図書館は、どうかな? と思って同じ検索を実行したところ、見事に1秒前後で結果が表示されて、ほっとしました。

でも、こんなのを平気で納品するのって、結局コードかけないやつが上で仕切ってたりするからなんでしょうか。

そう言えば、少し前に、超久しぶりにウォーターフォールの開発の手伝いをしたのですが、これってコード書けない自称開発者の仕事をなくさないためにあるとしか思えない開発手法なんじゃないかと思ってしまいました。相当前から思ってはいましたが、、、。

因みに、今はTwitterクローラー作らされています。もちろん仕事での方ですが、、、。