話題の映画「告白」を観てきました。
1年以上前に原作を読んだきりだったので、ラストはどうなったんだっけ? てな状態で、観ることが出来ました。

原作が面白い場合、大抵映画の方はつまらないのですが、「容疑者Xの献身」以来で、映画も面白かったです。
松たか子は確かに良かったですね。主役の少年A,少年Bもいい感じでした。

結構お客は入っていたのですが、映画途中の静かなシーンでも、ありがちな衣擦れや飲食等の雑音も全く聞こえず、驚くくらい静かに皆見入っていたようです。
映画終わった後もしばらくの間静寂に包まれてました。

因みに原作です。今は文庫本出てるようです。
 
タイトル告白
著者/監督/Artist湊 かなえ
価格, 出版¥ 1,470 双葉社
評価★★★★★
 2009-01-07

【「BOOK」データベースより】
愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。第29回小説推理新人賞受賞。【内容紹介】

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。