爆笑問題カーボーイのリスナーとしては、読まないわけにはいかない本です。
どうしても普段の著者のキャラクターが強すぎて、話だけに集中するってわけにはいかなかったです。

短編ごとに作風が異なっていて、それぞれおそらく著者が影響を強く受けたであろう作家の作風が出いています。
個人的には、向田邦子を彷彿とさせる、タイトルなんだっけ?(読めばすぐわかります)、が面白かったです。

全体的には、スゲー面白いってわけでもなく、こんなものかなー、って感じでした。


タイトルマボロシの鳥
著者/監督/Artist太田 光
価格, 出版¥ 1,575 新潮社
評価★★★
2010-11-06

【内容紹介】

かつて読んだことのない感動の形がここにある。爆笑問題・太田光、待望の処女小説! 「どこかの誰かが、この鳥を必要としている」――誰よりも小説を愛し、誰よりも小説に愛される芸人、太田光がついに作家デビュー!  舞台芸人の一瞬の輝きを一羽の鳥に託した表題作ほか、父との不和に悩む娘やイジメにあう男子高校生の葛藤から、 人類の行く末、そして神の意志までを、 持てる芸のすべてを注いで描き尽くした《希望の書》。

【内容(「BOOK」データベースより)】

ここに似たどこかで、僕たちに似た誰かに起きた“9つの奇跡”。爆笑問題・太田光、ついに小説家デビュー。