最近Javaでエクセルファイルをを扱う必要が出てきて、聞いたところによるとPOIというものを使うらしい。
POIは100%Javaで書かれたマイクロソフト製品で作成されたドキュメントを扱うライブラリだそうで、POIという名前には2重の意味が込められているそうです。
詳しくは下記のサイトで。


で、早速最新版の3.7をダウンロード。


Eclipseで新規プロジェクトを作成して、POIライブラリをビルドパスに追加。
05)

サンプル用のエクセルファイルを作成。
55)

ファイル形式はXML形式ではなく旧式の(というか今でも最も一般的な気がする)xlsで保存。
※POI自体は両方のフォーマットに対応しているようです。
59)

クイックガイドを参考にコードを書いてみる。
かなり直感的に扱えるようです。
    1 import java.io.FileInputStream;
2 import java.io.InputStream;
3 import org.apache.poi.hssf.usermodel.HSSFWorkbook;
4 import org.apache.poi.ss.usermodel.Row;
5 import org.apache.poi.ss.usermodel.Sheet;
6 import org.apache.poi.ss.usermodel.Workbook;
7
8
9 public class Main {
10 public static void main(String[] args){
11 try {
12 InputStream file = new FileInputStream("data/hello_poi.xls");
13 Workbook book = new HSSFWorkbook(file);
14 Sheet sheet = book.getSheetAt(0);
15 for(int rowIndex = 0; rowIndex < 2; rowIndex++) {
16 Row row = sheet.getRow(rowIndex);
17 System.out.printf("%s, %s\n", row.getCell(0), row.getCell(1));
18 }
19 file.close();
20 } catch (Exception e) {
21 e.printStackTrace();
22 }
23
}

24 }

25

実行するとちゃんと表示できました。
18)

次は書き出す処理をやってみる。