メガロス柏のコンディショニング・サロン「スカッツ」の整体師の方に借りた本。
内容は下に書いてある通りで、一見そんなに面白そうな話ではないのですが、これが、読み始めると止まりません。久しぶり、まあ、文芸書自体が1,2ヶ月ぶりではあるのですが、とにかく面白かった。
これだから読書はやめられない。
数学や暦について造詣の深い人は作家の知識不足や認識違いが気になってしまいあまり楽しめないようです。

あ、それからなでしこジャパンの決勝戦、酔っ払って眠りが浅かったせいか、4時半に起きしていまい、まあ、ちょっと見てみるか、どうせ勝ってはないだろうけど、的なノリで丁度後半戦開始から見てしまったのですが、あれは本当に良いものを見ました。スポーツをTVであんなに夢中で見たことはかつてないかもしれない。本当にたまたま起きて良かったです。
 

タイトル天地明察
著者/監督/Artist冲方 丁
価格, 出版¥ 1,890 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価★★★★★
2011-07-19

【内容紹介】

江戸、四代将軍家綱の御代。ある「プロジェクト」が立ちあがった。即ち、日本独自の太陰暦を作り上げること--日本文化を変えた大いなる計画を、個の成長物語としてみずみずしくも重厚に描く傑作時代小説!!

【内容(「BOOK」データベースより)】

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。