随分と前から読み始めていたシリーズですが、本日やっと日高屋馬橋店で餃子を待っている間に読み終えることができました。

内容の割にはちょっと長過ぎます。これだったら「マンチュリアン・レポート」だけで止めておけば良かったかな、と思いがならも、結局読んでしまいましたが。

ただ、あの時代の中国の歴史を調べたくはなりました。本当に調べるかどうかはわからないけど。


タイトル中原の虹 (1) (講談社文庫)
著者/監督/Artist浅田 次郎
価格, 出版¥ 660 講談社
評価★★★★
2011-04-15

【内容説明】

壮大なスケールで描かれる英雄たちの物語!「汝、満洲の王者たれ」。老占い師の予言のもと、貧しく親もない一人の青年が、満洲の覇者となるべく立ち上がる。馬に跨り広大な大地を駆ける、馬賊の長として。

【内容(「BOOK」データベースより)】

「汝、満洲の王者たれ」予言を受けた親も家もなき青年、張作霖。天命を示す“龍玉”を手に入れ、馬賊の長として頭角を現してゆく。馬と拳銃の腕前を買われて張作霖の馬賊に加わった李春雷は、貧しさゆえに家族を捨てた過去を持つ。栄華を誇った清王朝に落日が迫り、新たなる英雄たちの壮大な物語が始まる。


タイトル中原の虹 (2) (講談社文庫)
著者/監督/Artist浅田 次郎
価格, 出版¥ 730 講談社
評価★★★
2011-09-08

【内容説明】

壮大なスケールで描かれる英雄たちの物語!清朝を真に愛し、憂えた偉大なる西太后の生涯が、ゆっくりと幕を閉じようとする時、新しい時代に向け、その力を存分に発揮し始めたのは張作霖や袁世凱であった。

【内容(「BOOK」データベースより)】

半世紀にわたり、落日の清王朝を一人で支えた西太后が人生の幕を閉じようとするころ、張作霖や袁世凱は着々と力を蓄えていた。死期を悟った西太后が考え抜いて出した結論は、自らの手で王朝を滅ぼすということだった。次の皇帝として指名したのは、わずか3歳の溥儀。その悲壮な決意を前に、春児は、そして光緒帝は―。


タイトル中原の虹 (3) (講談社文庫)
著者/監督/Artist浅田 次郎
価格, 出版¥ 730 講談社
評価★★★
2011-09-08

【内容説明】

革命の嵐が、幼き皇帝、溥儀を襲う!   西太后亡き後、国内の革命勢力と諸外国の圧力を前に、皇族たちは袁世凱を呼び戻す。満洲の大馬賊、張作霖と、北京で軍を握る袁世凱。誰が国を手に入れるのか。

【内容(「BOOK」データベースより)】

大いなる母・西太后を喪い、清王朝の混迷は極まる。国内の革命勢力の蜂起と諸外国の圧力に対処するため、一度は追放された袁世凱が北京に呼び戻される。一方、満洲を支配する張作霖は有能なブレーン・王永江を得て、名実ともに「東北王」となる。幼き皇帝溥儀に襲い掛かる革命の嵐の中、ついに清朝は滅亡する。


タイトル中原の虹 (4) (講談社文庫)
著者/監督/Artist浅田 次郎
価格, 出版¥ 730 講談社
評価★★★★
2011-09-08

【内容説明】

浅田次郎の最高傑作、堂々完結!     中華民国に颯爽と現れたカリスマ・宋教仁。しかし暗殺者の手によって時代は再び混乱、梁文秀の帰国を望む声が高まる。春児と春雷、玲玲の再会は叶うのか!?

【内容(「BOOK」データベースより)】

新生中華民国に颯爽と現れたカリスマ指導者・宋教仁。しかし暗殺者の手により時代は再び混乱し、戊戌の政変後日本に亡命中の梁文秀の帰国を望む声が高まる。極貧の中で生き別れた最後の宦官・春児と馬賊の雄・春雷はついに再会を果たす。そして龍玉を持つ真の覇者は長城を越える!魂を揺さぶる歴史冒険小説、堂々完結。