職場の本好きの人から名前を聞いて、そういや「硝子のハンマー」以外読んでないなーと思い本屋に行ったところ、これしかおいてなかったので上・中・下まとめて購入。一気に読破。面白かったです。
SFは結構好き。

タイトル新世界より(上) (講談社文庫)
著者/監督/Artist貴志 祐介
価格, 出版¥ 760 講談社
評価★★★★
2011-11-29

【内容説明】

第29回日本SF大賞受賞作品      変わり果てた未来社会。「呪力」こと、念動力を獲得した子供たちは、野心と希望に燃えていた。それは自らが背負う闇に、全く無知であるが故の自由であった。

【内容(「BOOK」データベースより)】

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…隠された先史文明の一端を知るまでは。


タイトル新世界より(中) (講談社文庫)
著者/監督/Artist貴志 祐介
価格, 出版¥ 710 講談社
評価★★★★
2011-11-29

【内容説明】

プラチナ本 OF THE YEAR 08子供たちの潜在意識に刷りこまれた「悪鬼」と「業魔」の伝説。悪夢の正体、その恐ろしい真実が明るみに出たとき、見せ掛けの平和は崩れ、社会を災厄が襲う。

【内容(「BOOK」データベースより)】

町の外に出てはならない―禁を犯した子どもたちに倫理委員会の手が伸びる。記憶を操り、危険な兆候を見せた子どもを排除することで実現した見せかけの安定。外界で繁栄するグロテスクな生物の正体と、空恐ろしい伝説の真意が明らかにされるとき、「神の力」が孕む底なしの暗黒が暴れ狂いだそうとしていた。


タイトル新世界より(下) (講談社文庫)
著者/監督/Artist貴志 祐介
価格, 出版¥ 830 講談社
評価★★★★
2011-11-29

【内容説明】

ベストSF2008(国内篇)      呪力を手にしてからの人類は、それまで以上に血みどろの歴史を刻んでいた。本当の敵は誰なのか。人類は舵を切り直せるのか。心揺さぶられる力強い生命賛歌!

【内容(「BOOK」データベースより)】

夏祭りの夜に起きた大殺戮。悲鳴と鳴咽に包まれた町を後にして、選ばれし者は目的の地へと急ぐ。それが何よりも残酷であろうとも、真実に近付くために。流血で塗り固められた大地の上でもなお、人類は生き抜かなければならない。構想30年、想像力の限りを尽くして描かれた五感と魂を揺さぶる記念碑的傑作。