久しぶりの高野和明作品でしたが、ここ1,2年で一番面白かったかもしれない。
ちょっと現実離れしてるなーと思う箇所はありましたが、まあ、そんな事言ってたら小説は読めませんので。
いやー、でも本当に面白かった。

タイトルジェノサイド
著者/監督/Artist高野 和明
価格, 出版¥ 1,890 角川書店(角川グループパブリッシング)
評価★★★★★
2012-01-13

【内容紹介】

創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。

【内容(「BOOK」データベースより)】

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。